サイプレス|最初にマスターしたい精油40種類
2020年8月1日
2020年8月1日

いつも見に来てくれてありがとうございます。

嗅覚反応分析士 トレーナーの津田美佐です。

 

 

 

サイプレス

Cupressus sempervirens  ヒノキ科

水蒸気蒸留法/葉付き小枝

 

 

 

別名イトスギ

フランスのプロヴァンス地方に暮らした画家セザンヌやゴッホの

絵に登場する背の高い円錐形の常緑樹。

 

 

 

宗教や神聖なものとの関わりや伝説も多い。

南フランスでは多くの場所で見られる。

森林浴的な香りで、心のリフレッシュに適する。

 

 

 

 

【経皮・経口作用】

鬱滞・鬱血

静脈鬱血除去作用

リンパ鬱滞除去作用

前立腺鬱滞除去作用

 

神経バランス回復作用

自律神経調整作用

鎮咳作用

鎮痙攣作用

収斂作用

血管収縮作用

ホルモン様作用

エストロゲン様作用

痛経作用

神経強壮作用

発汗調整作用

 

 

 

【主要含有成分】

モノテルペン炭化水素類

α-ピネン

δ-3-カレン

テルピノレン

β-ミルセン

セスキテルペンアルコール類

セドロール

セスキテルペン炭化水素類

α-セドレン

ジテルペンアルコール類

マノオール

 

 

 

【禁忌・注意】

妊産婦には使用しない

ホルモン依存型癌疾患、乳腺症などには使用しない。

(マノオールのエストロゲン様作用やセスキテルペンアルコール類にホルモン様作用があるため)

 

 

 

クリスマスツリーでも知られるサイプレスですが

キリストの十字架はサイプレスの木で作られたという伝説もあるそう。

また死の象徴ともいわれるのは、まっすぐ天に伸びているからだとか。

 

 

 

嗅覚反応分析視点では

サイプレスを好む方は、モノテルペン炭化水素類や

セスキテルペンアルコール類の成分に

鬱滞除去作用があることから

冷えやすく、むくみやすい状態が考えられます。

 

 

 

冷えやすくむくみやすい状態だと

なにかとため込みやすかったりしますので

 

 

 

適度に自分だけの時間を持つよう

心がけると良いかもしれません。